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スイーツ番長・藤田がこっそり通う「matchadoor」 〜抹茶と甘味の甘い扉〜

🍵 組合の“スイーツ番長”、出動す。

平塚市資源回収協同組合には、とびきり甘いモノを愛する副理事長がいます。
その名も、スイーツ番長・藤田

「真面目に働くには、まず糖分から」
そんな信念(?)を持つ彼が、仕事のリフレッシュとして通う癒しのオアシスがあります。

それが、今回ご紹介する**「matchadoor(マッチャドア)」**さん。
平塚駅南口から徒歩5分。住宅街の一角に、まるで隠れ家のように佇むカフェです。


🍰 抹茶の香りとともに、扉の向こうにあるのは…

一歩入ると、ふわりと香る抹茶。
落ち着いた店内には、和と洋のバランスが絶妙なスイーツたちが並びます。

季節は夏から秋へ。
かき氷からフラッペとケーキの季節へと移り変わるこのタイミング、matchadoorの本領が発揮される季節です。

今回、番長・藤田がオススメしてくれたのは…

  • 濃厚抹茶ラテ(見た目もおいしさも100点)

  • 抹茶のムースケーキと、ほうじ茶のチーズケーキ(どちらも和洋折衷の絶妙なバランス)

「これはもう、スイーツじゃない、幸せのかたまりや」
by スイーツ番長・藤田(ほっぺ緩めながら)

組合の事務員さんからも「ここのスイーツは罪深いほどおいしい」と太鼓判。
スイーツ番長の出動率は、実は月に2〜3回…いや、それ以上かも…?(笑)


🧁 気になるお店情報はこちら!


💬 最後にひとこと

抹茶の香りに包まれて、ちょっと一息。
甘さの中に、日々の疲れをリセットしてくれるやさしさがあります。

平塚のまちで、こんな素敵なスイーツスポットがあるなんて、
「地域資源」って、資源ごみだけじゃないですね。

 

平塚市資源回収協同組合は、
「甘いものも資源です」(※個人の感想です)